保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【絵本0014】低年齢におすすめ!節分行事の歌絵本:おにのパンツ

保育士として働いていると、難しいなと感じるのは行事の説明を乳児クラスに伝えること。

幼児クラスや2歳児クラスだと、言葉がある程度伝わるので、ペープサートとかパネルシアターとか紙芝居とかいろいろなアプローチができるのですが、低年齢となるとうまくいかず、どうすればいいかなぁと毎回悩まされます。

今回は低年齢でも楽しめる、節分行事にぴったりな歌絵本を紹介します。

おにのパンツ

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おにのパンツ:鈴木博子

ひさかたチャイルド

900円+税

子どもたちに人気のあの歌が絵本に

節分の時期になると子どもたちと歌っている『おにのパンツ』その歌詞がそのまま絵本になったのがこの絵本です。

おにというと怖いイメージがありますが表紙のようにかわいいおになので子どもも泣かずにみることができる歌絵本です。

『おにのパンツ』は『フニクリフニクラ』の替え歌なんですけど、そのことを知らない人が多くてびっくりしました。私は小さいころからピアノをやっていたのでどちらかというと『フニクリフニクラ』から入ったタイプなので、いきなり友達が「おにーのパンツは良いパンツー♪」なんて歌い始めるものだから、こいつ頭大丈夫か?と思った記憶が鮮明に覚えています。

あのころから結構まがったことが嫌いだったんですよね。だから小学生のころはこの歌があまり好きではありませんでした(笑)

『おにのパンツ』は振りつきで踊って歌えるし、そもそもパンツという単語が子どもたちは大好きなので1歳児でもノリノリで歌っています。どんちゃんにもこれを読み聞かせ?歌う?と、わりとノリノリで「もっかい!」ってやってくれます。パンツってすごい。

歌の歌詞の絵本は意外にたくさんある

『おにのパンツ』以外にも歌の歌詞をモチーフに作られた絵本はたくさんあります中川ひろたかさんの『思い出のアルバム』とかも有名ですね。

子どもたちに歌を教える時に、どうしても歌詞が覚えられず四苦八苦することがあるんですが、指導の方法の中に絵を見て覚えさせる方法があります。耳からだけじゃなく、目でも情景が浮かぶと子どもも歌詞を覚えやすいんですよね。

発表会でもよく使うやり方で、歌詞の絵本だとわざわざ自分で教材を作る必要がないので結構楽に行う事ができます。

子どもに歌を教える時の一つのやり方なのでぜひ使ってみてくださいね。

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