保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【絵本0015】離乳食を始めた時やスプーンを使い始めた時期におすすめの絵本:スプーンちゃん

娘(どんちゃん:1歳4か月)は離乳食を始めたころからとにかくよく食べる子で、1歳4か月の今、お子さまランチを1人前食べてしまう驚異の胃袋を持っています。

離乳食を食べる子と食べない子は本当に差があって、食べない子のお母さんの悩みは本当にたくさんあると思います。職場でも食べない子は食べない。食べる子は食べる。すごく差が分かれているのでどうやったら食べるようになったのか書いていけたらなとも考えています。

ちなみにどんちゃんは離乳食前から食べ物の出てくる絵本をよく読んでいました。それが功を奏したのかは2人目ができてみないとわかりませんね……!

今回紹介するのはスプーンを持ち始めた完了期の子どもにもおすすめの絵本です。

スプーンちゃん

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スプーンちゃん:小西英子

福音館書店

800円+税

食べるのが楽しくなる!リズムの楽しい絵本。

スプーンちゃんは、スプーンがさまざまな食材をすくうところが描かれています。

メロンをすくえばララランロン

プリンをすくうとプリリンリンと、リズム感の良い言葉とともに食材を紹介しています。

オノマトペは子どもの言語発達にも良いとされていて、同じプリンを説明するときに

「これはプリン」だけではなく、「プルプルしているプリンね」とオノマトペの表現を付け加えたり「黄色の所と茶色の所があるね」と外観の様子を付け加えると子どもがイメージしやすいそうです。この絵本はすべてのページにその技法が取り入れられているので、どんちゃんも勝手に「ララランロン」らしき言葉を言って楽しんでいます。

最後はシンクにぼちゃん!お片付けにもつながる終わり方

様々な食材と触れ合ったスプーンちゃんは最後にシンクに自ら飛び込んで綺麗になります。食べたら○○ちゃんもお片付けしようね。スプーンちゃんばいばーいとつなげられるのでお片付けも楽しんでできるようになりそうですね。

お皿を運ぶのは安心して任せるには怖いし、落としたら割れてしまう事を考えると、「やりたいやりたい」の時期に「スプーンだけお願いね」といえるきっかけにもなるんじゃないかなと思っています。

ちなみにどんちゃんは片付けは全く興味が無いようで終わるとさっさと食卓椅子から抜け出そうとします。はたしてお手伝いはいつになるのやら……。

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