保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【入園準備】お食事エプロンのゴムの太さ、実際に使ってみて良かったおすすめサイズ

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保育園によってはお食事エプロンを手作りで持ってきてもらう園も多いと思います。

タオルエプロンと呼んでいますが、いざ作ってきてくださいと言われてもどのようなタイプがいいのか悩みますよね。

見本は見せてもらったけれども、いざ使ってみて良かったところ悪かったところが出てきたので、お食事用エプロンを手作りするときのゴムのサイズについてお話しします。

お食事エプロンを手作りする理由

お食事エプロンは様々な種類が販売されていますよね。 

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プラスチック製で汚れが取れやすかったり、においもつかなかったり。さらには100均で変えてしまうほど手軽な存在なのにも関わらず、なぜ保育園で手作りのタオルエプロン(お食事エプロン)をお願いするのか。

その理由は自分で着脱が容易なので子どものやりたいという気持ち(自立心)を育てやすい からです。

まだ着脱しやすい方ではあるマジックテープ式のものもありますが、1歳児クラスでようやく自分でつけられるようになるかなというところです。

保育士が付けるの面倒だから、という理由ではなくきちんとした意味があるんですよね。

購入するとお友達と被った時に自分がどれかわからなくなるなんて理由もありますが。ほとんどは自立心を育てるためにタオルエプロンを導入しているかと思います。なにより全員仕様が一緒なので、着脱の仕方を保育士が教えやすい!(購入だとものによって着脱の仕方が違うので個々で教える形になる)

ただでさえ子育てで忙しいのに面倒くさい!と思わずに、タオルエプロンを作ってみると、意外と便利で家庭でも使ってみようかなと思うようになりますよ。

タオルエプロン(お食事エプロン)の作りかた

タオルエプロンは準備するものはとにかく少なく、タオルと糸とはさみとゴムくらいです。ミシンの方が簡単ですが、手縫いでも作れます。

 

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ゴムの太さはどのくらいがベスト?

どんちゃんの保育園でもタオルエプロンが導入されているので、作りました。

作った当初は100均一で購入した幅広のゴム(25mm巾)を使っています。

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25mm巾のゴムで作った時は、とにかく首との隙間がぴっちり(もちろん絞まらない程度ですが)なので、食べこぼしを服でキャッチすることが少なかったです。

よく襟の部分にケチャップが付いちゃったりとか、味噌汁の染みができたりするのですが、一切なく、いつもきれいな状態で衣服を持ち帰っていました。

ただ、25mm巾のゴムで作ると、とにかく着脱が大変で、目標としている自分でエプロンをつけるというのが難しかったんですね。

どんちゃんも例外ではなく、ひとりだけかなしいかな先生にやってもらうという生活だったそうです。

ゴムのサイズは10mmのパジャマゴムが良い!

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というわけで変更したのが10mm巾のゴム。

もちろん100円均一で購入したゴムです。パジャマゴムなので伸縮性がよく、伸びやすいので自分で着脱するにはもってこいでした。なおかつしっかり首元までフィットするので食べこぼしも少なく、汚くなって帰ってくるという事はありません。

どんちゃんも自分でつけられるようになり、家でも勝手に引き出しから出してきて自分でつけています。一応家では違う(ビベッタのエプロン)ものを使用しているのですが、これを機に家でもお食事エプロンはタオルエプロンにしようかな?

時には子どもに着けてみるのが大切

1度作ってしまったらそのあとはなかなか見直すことのないタオルエプロン。

ただゴムなので何回も使っていると伸びてしまい伸縮がなくなり、だらんとなってしまったりしやすいです。

私の職場は完全自由のお食事エプロンスタイルなのですがタオエプロンを使っている子は年度終わりになるとだらーんと延びてエプロンとしての機能を果たしていない子も多いです。

毎日とはいいませんが、持ち帰った3ヶ月に1回くらいはゴムの調節をすると良いと思います。わたしもそうしていれば早く気づけた!ごめんねどんちゃん。

作ったら終わりではなく、定期的に見直して楽しい食事の時間を作れると良いですね。