保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【絵本0029】読むと笑顔になる絵本:おひさまあはは

f:id:dondon0907:20180304215632j:plainどんちゃんが1歳ごろに気に入ってよく読んでた絵本が『おひさま あはは』

この絵本を知ったきっかけが、小児科の待合室でした。

おひさま あはは

おひさま あはは:前川かずお

こぐま社

800円+税

『おひさま あはは』を知ったきっかけが小児科だった

この『おひさまあはは』は正直職場でも見たことがなくて、まったく知らない絵本でした。どうやら書店などには普通に置いているみたいなのですが、まったく知らず……。

どんちゃんは保育園で読んでもらったことがあるみたいで、小児科の待合室で待っている時に、この絵本を何度も繰り返し読んでほしいと催促されました。

ただ、私がなんとなく小児科の絵本が苦手で、というか図書館の絵本も苦手なタイプなので、結局その場でamazonから購入しました(笑)

読めば笑顔になる絵本

『おひさま あはは』はその名の通りおひさまや木、さかなといった身近なものが笑う様子を描いた絵本です。

 例えばママがね。
ちょっとだけ疲れていたり、何だか泣きたい気分になった時。
この絵本を親子で一緒に読んでみたらどうかな。

「おひさまが あはは」
「おおきな きが あはは」
「ことりが あはは」

みんな、それはそれは大きな口を開けて思いっきり笑っています。
さあ、一緒に声に出して笑ってみよう。

「おはなが あはは」
「こいぬが あはは」

なんだか元気が出てきたな。
でも…あれ?
今度は、ぼくだけしかめっつら?
どうしたの?

そうしたら、ほらママの出番!

黄色い表紙に元気いっぱいなおひさまの顔。
この絵本には、理屈抜きの笑顔とパワーがあふれています。
やっぱり思いっきり声を出すのって、気持ちがいいんです。
みんなで一緒に笑っちゃおう。

「あははあはは」!


(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

 文字数も少なくて、「○○が あはは」のやりとりで終わるので読み聞かせるのもあまり苦ではありません。

逆に、文字数が少ないのでどんちゃんは自分で読む絵本として気に入っています。

個人的にはもうちょっと中身がほしいかな

「○○があはは」の繰り返しなので読んでる側としてはあまり物足りないなという印象があるのと、絵が好き嫌いに分かれるかなと思った絵本です。

表紙はおひさまだけなのであまり違和感がないんですけど、中の人間のイラストとかは苦手な人は苦手なのかなという印象。わたしもあまり好きな部類ではなかったです。

1歳児くらいにとっては読みやすいボリュームだし、比較的自分でも読める内容だとは思うので、よみきかせというよりは自分で読むのを目的として与えた方が良いのかなと思いました。