保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【絵本0031】動きを真似して身体を動かしたくなる絵本:ぺんぎんたいそう

f:id:dondon0907:20180419212336j:plain

子どもたちの大好きな「だるまさん」シリーズのように、動きのある絵本は比較的小さい子も笑顔になることが多いです。

今回紹介する『ぺんぎんたいそう』も子どもたちにもどんちゃんも大好きな絵本。動きがシュールでかわいいぺんぎんが主役の絵本です。

ぺんぎんたいそう

ぺんぎんたいそう:齋藤槇

福音館書店

800円+税

ぺんぎんのコミカルな動きか子どもから人気

『ぺんぎんたいそう』は、2匹のぺんぎんがジャンプしたりくびをのばしたりと体操を披露してくれる絵本。

動きの内容も、首をのばしたり手を動かしたりするものが多く、一番激しい動きがジャンプなので、その場を動くことがないため子どもがよみきかせの最中に一緒に身体を動かすことができるのも魅力です。

1歳児クラスでよみきかせをしていると、『だるまさん』シリーズのように一緒になって身体を動かす子が多く、「ぺんぎんがいい!」とリクエストが来るほど人気者でした。

どんちゃんもこの絵本は大好きで、自分でページをめくっては絵の通りに身体を動かそうとしています。

身体を動かす事の出来る絵本は他にもエリック・カールの『できるかな』や『ぱんだたいそう』などがありますが、比較的小さい子でも真似ができる動きで構成されているので読み聞かせしやすいかと思います。

ちなみにこの2匹のぺんぎんは親子ではないそうです。

動画もあるので一緒に見て楽しむことも

福音館書店のサイトで『ぺんぎんたいそう』の動画が公開されています。

www.fukuinkan.co.jp

youtu.be

やはり音があると子どもの反応も違うので、音楽や映像を流しながら読み聞かせするのも楽しいですね。

ぺんぎんの体操は他にもいろいろあったりするので、これを機に探してみてもいいかもしれません。

親子で一緒に身体を動かして楽しめる絵本

読み聞かせをしている時に、やはり子どもからのリアクションがあると、読んでいて楽しくなるかと思います。

『ぺんぎんたいそう』は子どもと一緒に親子で身体を動かして楽しむことができるので、座ったり膝の上でのよみきかせだけではない、新たなやり方として導入してみるのはどうでしょうか。