保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【保活】保育園を見つける時に気を付けたい6つ事

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保育園を探すときに自治体のホームページやネットで探す人も多いのでは?

保育士として働きながら実際に保活を経験してみて、保育園を見つける時に気を付けたいなと感じたポイントを紹介したいと思います。

 

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保育園の情報はどこで探せる?

保育園の情報は自治体のホームページで探すことができますが、時間があるのであれば自治体の窓口まで行くのがベスト。

保育園の入園に関しては点数で優先順位が決められているので、窓口に行けば去年の入園した点数を教えるところもあります。

入園の優先順位の基準は自治体によっても異なるので、一番は自治体に確認してみましょう。

よくあるのが、保育園見学を申し込む際や電話で保育園に『今空きはあるか、入園できるのか』と問い合わせる方がいます。

無認可保育園はそれで構いませんが認可保育園に電話で問い合わせても入園の可否はわかりません。

何点で入所されていますか?とか聞かれても……こっちが知りたい。

保育園の情報を探すときに気を付けたいこと

昨年度保活をした時に感じた保育園を見つける時に気を付けたい事。

激戦区ではそんなこと言ってられない!となるかもしれませんが、挙げていきたいと思います。

受け入れ年齢はあっているか

0歳児で入園の場合気を付けたいのが受け入れの年齢。

産休明け57日目から預かってくれるところもあれば、そもそも0歳児の枠がなく1歳児からの受け入れのみの場所も。

10月生まれ以降の場合は0歳児で預かってくれない可能性が出てくるので受け入れ可能な年齢を確認しましょう。

通勤と家からの距離で延長保育は必要か

通勤に時間がかかる場合、朝や夕方以降にお迎えが間に合わない場合が。

今まで標準時間が7時半~18時半の11時間と定められていましたが、現在標準時間は保育園独自で決めて良いというようになっています。

なので中には7時~18時が標準時間になっている保育園も。

その場合18時以降は延長保育がかかるので、保育料とは別にお金がかかります。

夕方の延長は夕食代や補食代もかかわってくるので確認することが大切です。

保育内容は理解できるか

各保育園のホームページや自治体の保育園紹介の所に、保育園の理念や目標が書かれているかと思います。

最近は英語教育や絵画、体操教室といった幼稚園のようなカリキュラムを取り入れる保育園も増えました。

自然でたくさん遊ばせたいと考えている場合、カリキュラムが決められている保育園だと物足りなく感じる事も。

実際最初に勤めた保育園が、毎週火曜日は英語、水曜日は体操、木曜日は絵画、金曜日は全体集会……と決められていた保育園だったので、散歩に行くのはせいぜい週1。

もっと散歩に連れて行ってほしいという要望をたくさんもらいましたが、そもそもそういった考えの保育園だったので改善されず、保護者と運営者から板挟み……な経験があります。

駐車場はあるか

車通勤をしていて保育園に預ける場合、駐車場があるかはチェックしておいてほしいところ。

駐車場がない保育園の場合、近隣のコインパーキングを利用してくださいと言われると思います。

保育園の前に路上駐停車はできないと思ってください。

保育園のホームページを見て駐車場があったとしても、安全のために時間が決められていたり、職員や関係者専用で保護者には提供していない保育園も。

グーグルマップ等で保育園の外観を見ただけで判断するのはやめましょう。

保育園の規模は大きいか少ないか

保育園の規模によってメリットもデメリットもあります。

小規模保育園は子どもを細かく見てもらうことができる一方、集団で過ごす事があまりないので小学校へ上がるときに不安と感じる子も。

大規模の場合子ども同士の関わりが多く、行事なども大きいものが多い一方、保育者が子どもの様子を知らない時がある……なんていう場合も。

一長一短ではあるので、自分の子どもの性格や育ってほしい環境を考えながら選ぶと良いと思います。

保育料以外にかかる費用があるのか

認可保育園の場合保育料以外にかかってくる費用は、3歳児以上の主食代、布おむつや貸しおむつの保育園の場合はその費用がほとんどです。

ですが、中には体操着を一式お揃いでそろえるところもありますし、連絡帳を毎回購入しなければならないという園も。

英語教育や体操教室といった外部講師を呼んだカリキュラムを行っている場合、保護者から毎月一定の額を払ってもらうという園もあります。

保育料以外にも費用はどのくらいあって、月額にするとどうなるか、調べておくと安心です。

保育園探しは早めに

子どもを考えているのであれば、自分が住む地域の保育園情報はなるべくはやくから集めておくと良いでしょう。

大抵漠然と「△△保育園がいいよ」なんていう声をきくのですが、その保育園のどこがいいのかを見定めるのは保護者自身。

最大6年間通う事になる保育園なので、安心して過ごす事ができるよう情報はしっかりそろえておきましょう。

 

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