保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。目標は絵本1000冊。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【保育園行事】保育園の夏祭りってどんなことをするの?

f:id:dondon0907:20180713214004j:plain保育園に通っていると毎年夏に『夏祭り』や『夕涼み会』という行事が出てくるかと思います。

私が働いている保育園でも、娘のどんちゃんが通っている保育園でも毎年7月にある夏祭り。

初めての保育園行事となると、夏祭りはどんなことをして何を持っていけばいいのか、何を着ていくべきか悩むもの。

転職した事も含めて数園の保育園の夏祭りを見てきたので、『夏祭り』『夕涼み会』はどんな行事なのか。持ち物や服装といったところまで、紹介したいと思います。

保育園の夏祭りは3大大型行事のひとつ

保育園での行事で3大大型行事と言われているのが『夏祭り』『運動会』『発表会』です。

保護者が参加するという事もそうですし、準備にかかる時間が半端ありません。

保育園の夏祭りや夕涼み会は保育園によってやり方も様々ですし時間もいろいろ。ですが内容に関してはほぼ同じといっても良いでしょう。

保育園の夏祭りを行う時期、時間、開催場所。

保育園の夏祭りは7月初旬から中旬にかけて行われることがほとんど。

例年であれば梅雨明けもまだなので暑さがそこまで厳しくなく、夕方になると活動しやすい事。雨が6月に比べると少ない事からこの時期に行われることが多いです。

夏祭りという名称で行う保育園の場合、土曜日の日中に行う事がありますが、ほとんどの保育園では金曜日か土曜日の夕方16時前後から開催されています。

園庭がある保育園では園庭で、園庭がない保育園では夏祭りは室内(ホール等)で行っている事がほとんど。

盆踊りやおみこしなど工夫を凝らしています。

土曜日保育を利用の人は行事には気を付けて

一般的に土曜日は保育園は開所しているのですが、行事の日となると保育を遠慮させられる場合があります。

そもそも保育園で夏祭りが行われるわけなので、保育ができるスペースがなくなってしまうんですね。

そして準備にも時間がかかるのでどうしても保育をご遠慮していただく……という事をお願いせざるをおえません。

夕方から開始の場合は土曜保育はお昼までとしている保育園も。

日ごろ土曜日に預けている保護者のみなさんは、行事の時に預けることができるか確認しておきましょう。

お仕事が優先な部分もわかりますが、行事は子どもも楽しみにしているので、できればお休みをとって参加できると良いですね

保育園の夏祭りで着ていきたいもの

夏祭りといえば甚平や浴衣。0歳児クラスの子も甚平や浴衣を着て参加している子がほとんど。幼児クラスだとはっぴを園で用意しているなんていう事もあります。

夏祭りに着ていくもので気を付けたいのが靴

甚平や浴衣を着るとどうしても靴はサンダルにしたいもの。

ですが、園庭で夏祭りを行う保育園の場合は、サンダルは控えた方が無難です。

ほぼ全ての園児とその保護者が来るわけですから、いくら保育園の園庭が広いといえども人ごみになるのは必須。

幼児であればサンダルでも自分で脱ぎ履きできますし、多少踏まれたところで大けがになることが少ないのですが、歩き始めた0歳や1歳児は要注意。

ただでさえ大人の手を離れて走り回る上に、まだ歩行が安定していないのであればサンダルのような歩きづらいものだと転倒につながります。

また、保護者も自分の子どもしか見ていないし、ビデオやカメラを構えられているとほかの事に全く気付いてないので足を踏まれてしまう事も。

怪我をしないためにも乳児であれば靴を履いて参加すると安心ですよ。

保育園の夏祭りで持っていきたいもの

夏祭りはご飯系の屋台や子どもが収穫したもので作ったおつまみ的なもの等を販売することがありますが、食事がでない保育園も多いです。

夏祭りで絶対に持ってきてほしいものは水分補給のための水筒。

いくら夕方とはいえ外での活動は暑い時期ですし、水分補給用のお茶が必ずあるかといったら用意のない保育園も多いです。

ペットボトルだとキャップの付け外しや紛失などが怖いので、子どもに持たせるのであれば水筒が便利。

飲み口も直接口をつけられるタイプやストローのものがおすすめ。

キャップを外すとコップになるタイプの水筒は、子どもが飲むまでに時間がかかってしまうので人ごみで使うのはおすすめできません。

もうひとつ、あると便利なのが除菌ができる手拭きシート。

園庭で行うのであればちょっと飲み物やおやつを食べる時にさっと手をふくことができますし、こぼした時に拭くのにも便利。

おしりふきでも代用が可能ですが、夏祭りが行われる時期は夏。

食中毒にも気を付けたい時期なので、除菌ができるものを用意しておくとなお安心です。

子どものおみこしや盆踊りをみれる数少ないチャンス

保育園の夏祭りでは必ずと言っていいほど盆踊りを踊り、幼児クラスがおみこしを担いでいます。

盆踊りやおみこしを担ぐのは夏祭りだけといっても過言ではありません。

小さいクラスの子が踊る盆踊りは本当にかわいいですし、子どもが普段お友達と過ごしている様子を見る事ができる機会にも。

暑くて外に出たくない時期ですが、ぜひ参加して一緒に楽しんでくださいね!

盆踊りも保護者の方が一緒に踊ってくれると、働いている側としてはとてもうれしいので、事前にYou Tubeをチェックしてみてください!