保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

【ゆるジーナ】赤ちゃんが夜通し寝るのはいつ?生後2か月で夜通し寝ていた娘のスケジュール

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赤ちゃんが生まれてから一睡もできていない!!!なんて悩んでいるお母さんは多いと思います。

私も娘を産んでから、毎日続く細切れ睡眠に嫌気がさし、「なんで生んだんだろう……」と思いたくもない事を思っている時期がありました。

赤ちゃんの世話をして、家事をして……疲れているのに寝ることができないと心身ともに参ってしまうもの。

寝不足ってイライラしてしまって他人に当たってしまう事も多く、更に自己嫌悪に陥ってしまうんですよね。

産後はホルモンバランスも不安定で、余計ネガティブに考えがち。

そんな環境を打破しようと、手探りでジーナ式を調べて、実際に娘を産んで、生後2ヶ月で夜通し寝てくれるようになった時の娘の1日のスケジュールを紹介したいと思います。

赤ちゃんが夜通し寝るのはいつ?

赤ちゃんが夜通し寝てくれるのはいつなのか、それは赤ちゃんによって大きく違います。

私は保育士として働いていますが、2歳児クラスの子どもにもいまだに夜起きてしまって夜通し寝てくれない子どもを知っていますし、娘と同じように生後3ヶ月前には夜通し寝ている子も見たことがあります。

あかちゃんによって違うといわれても、親的にはなるべく早く夜通し寝てもらいたいもの。

夜通し寝る子に育てるために私が取り入れたのがジーナ式でした。

ミルクと母乳は関係なかった!

生まれて間もない頃の娘の夜中の睡眠は、2時間間隔。長くても3時間後には目覚めて泣いていました。

ずっと母乳で育てていて、ミルクにしたらもっと寝てくれるのかと考えたことがありました。

ミルクは腹持ちが良く、3時間くらいまで寝るという記事をネットで見たことがあるからです。

生後3週目くらいにどうしても寝たかった私が、藁にもすがる思いで寝る前最後の母乳をミルクに変えたことがあるのですが、2回挑戦して2回とも2時間後には起きました。

ミルクは腹持ちが良いから長く寝るなんて言うのは全く関係なかったようです……。

それ以来他の方法はないかと考えて、1日のスケジュールを見直すジーナ式と出会いました。

全部をとりいれるのは大変!いいとこどりのスケジュール

ジーナ式はジーナ・フォードが書いた本が販売されていますが、その通りのスケジュールは私には絶対に無理でした。

そのため私が取り入れたのは以下の3つ。

  1.  必ず7時に起こす
  2.  授乳の時間を決める(ペースはどんちゃんに合わせる)
  3.  寝かしつけの方法を決める

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 朝たとえ寝ていても7時に起こすのは自分も寝ていたかったので辛い時もありましたが、いつか夜通しで寝てくれる事を信じ、実行し続けました。

寝かしつけに関しても、夜寝かせる時には授乳して寝落ち→そのまま何もせず放置という事を貫き、泣いてもできる限り見守るだけにしていました。

周りの理解が必要なジーナ式

ジーナ式はイギリスのベビーシッターのような存在の方が発案したもの。

そのため日本の文化とは180度異なる部分もたくさんあります。

夜通し寝る子になってほしくて取り入れたジーナ式。私の場合里帰りしていて実母が近くにいましたが、最初はあまり良い顔をしませんでした。

ですが、自分が寝られなくて辛い事や、3つの点だけ取り入れたい事を伝え、母にも本を読んでもらい、結果として協力してもらう事ができました。

これからジーナ式を取り入れようと思っているのであれば、まず周りの理解を得てから実行した方がスムーズに進められますよ。

特に寝かしつけはおくるみを使って抱っこはしないので、孫フィーバー中の母親たちにはなかなか守ってもらえないところがあります……(笑)

 

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 娘が夜通し寝た!生後2ヶ月の時の1日のスケジュール

娘が夜通し寝るようになったのは生後3週間でジーナ式を取り入れてから3週間後の生後2ヶ月目前の日。

夜通し寝た翌日は残念ながら夜中に1度起きる日々が1週間ほど続きましたが、生後2ヶ月からは体調不良の時以外は夜通し寝ています。

夜通し寝た生後2ヶ月の1日

生後2か月のっ娘は昼寝が細切れで30分しか寝れず、授乳も2時間間隔でした。

3時間あけるようにできたのは生後4か月の頃。それまでは7時から2時間単位で30分睡眠と授乳を繰り返していました。

 

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7:00 起床(遮光カーテンよりもシャッター併用して明るさを切り替えた)

7:30 授乳1

     起きて遊ぶ

8:30 だんだんぐずってくるので抱っこひもにいれて掃除や家事

9:00 朝寝(30分)   

9:30 授乳2 

10:00散歩

どこかで30分寝る

11:30授乳3

機嫌のいいうちに昼食と夕食の準備

どこかで30分寝る

13:30授乳4

どこかで30分寝る

15:30授乳5

どこかで30分寝る

17:30授乳せず1時間粘る(あげたとしても片方)

18:30旦那帰宅に合わせてミルク

19:00お風呂

20:00授乳6 就寝

 

2時間サイクルで進んでいたので家事をするにも「今ならいける!」という場面が多く、細切れながらもスムーズに過ごす事ができました。

娘が寝ていても自分が寝られない!なんていう日も

娘が夜通し寝てくれる日は生後2ヶ月と早かったのですが、自分が夜通し寝られたのは半年ほどたってからでした。

どうしても娘の小さな物音で敏感に反応してしまい起きていましたし、SIDSも怖くてどこかで不安な思いがあったのだと思います。

どうしても寝られない時には娘の最後の授乳が終わった後にハーブティーを飲んでいました。

特に夜通し寝るようになってからは朝方胸がカッチカチになってしまう事が多かったので、AMOMAのミルクスルーブレンドにはお世話になりました。

ハーブティーを飲むこと\でリラックス効果もあるのか、睡眠時間が少なくても寝不足と感じずスッキリと目覚める事ができていました。

赤ちゃんが夜通し寝る日を目指して

赤ちゃんが夜通し寝る事はお母さんの睡眠不足の解消にもなり、子育てにも余裕が持てるもの。

生まれてすぐのうちはなかなか夜通し寝る事はできないかもしれません。

ですが、実際に私の娘以外にも生後2ヶ月ほどで夜通し寝るようになった子を何人か見たことがあります。

子どもの個性と言ってしまえばそれまでですが、スケジュールを整えることで寝られるようになれば自分にとってもうれしい事ですよね。

赤ちゃんが夜通し寝なくて辛い日々かもしれませんが、この記事を読んで少しでも寝る子が増えたらいいなと思っています。