保育士が子育てしてみた

保育士ワーママさかすと2016年に生まれた娘どんちゃんの成長記録。保育士目線での子育て情報や保育園の裏話を教えます。

保育園の運動会ってどんなことをやるの?0歳児に多い親子競技!服装や競技内容を紹介

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9月・10月は保育園の運動会シーズン。

入園してはじめての運動会。何をやるのか、どんなことをやるのか楽しみな反面不安もたくさんあるかと思います。

特に0・1歳児の競技に多いのが親子競技。

親子でいったい何をするのか、どんな格好で行けばいいのか。

例年の様子を交えて紹介したいと思います。

 親子競技って何をやるの?

0・1歳児の運動会の競技のほとんどは『親子競技』と呼ばれる親子で参加する競技です。

親子競技というだけあって、親も一緒に参加します。

0・1歳児だとまだまだ個人差が大きいので、不安もあるかもしれませんが、どの子も楽しめるような内容を考えていますよ。

0・1歳の親子競技に多い内容

0・1歳の親子競技に多いのが『障害物』と『親子体操』

0・1歳児クラスの場合歩ける子もいればハイハイの子、ズリバイの子と様々なので、主に保護者が手助けしてもらう内容を多く盛り込んでいます。

段ボールカー(箱車)

段ボールで作られた車を保護者が引っ張って運びます。

段ボールカー | 赤ママWEB

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後ろから押すよりはひもを引っ張って進む事がほとんど。

今までたくさんの親子競技を見てきましたが、段ボールカーがない事はほとんどありませんでした(笑)

段ボールカーは家でも作れるものなので、室内での遊びに取り入れても楽しいです。

マット山

体操で用いるマットの下に跳び箱や台(といっても数センチ)を置いて、山にしたもの。

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ハイハイで登ったり、保護者に手をつないでもらって歩いて登ったりと子どもによって様々。

昨年0歳児で保育園の運動会に参加した時娘はまだ歩けなかったので、ハイハイさせようと思いましたが拒否。

結局抱っこして私が登りました(笑)

子どもの発達の様子を見ながら手助けしてみてくださいね!

トンネルくぐり

子どもと一緒に入れるサイズのトンネルであれば、一緒にくぐりますが、上のサイズのトンネルのスタート地点に子どもを置いて、反対側から呼ぶ事もあります。

トンネルは普段から保育に取り入れていても、恐怖心からか入れない子も数人はいます。

もし泣いてしまった場合は無理せず抱っこして通ったフリをしてあげてくださいね。

親子体操

親子で行える体操を最後に一緒に取り入れる保育園も多いです。

www.youtube.com

0歳児では保護者の方と一緒になって行える体操を取り入れることが多く、その場で保育士のレクチャーを受けながら一緒にできるような簡単なものがほとんど。

www.youtube.com

1歳くらいになると子どもが普段からやっている体操を保護者と一緒に行う時もあります。

保護者はその日が初見なので見よう見まねでやる場合と、事前にYoutubeのURLを知らされることも(笑)

親子競技はママだけじゃない!パパ参加ももちろんOK

親子競技は出る人は保護者であれば誰でも構いません。ママだろうとパパだろうと親戚のおじさんだろうと基本的には大丈夫です。

園によっては防犯のために両親のみとされている場合もありますが、この機会にぜひパパが競技に参加して、子どもと触れ合ってみてはどうでしょうか。

カメラ役に徹することが多いパパですが、0・1歳の親子競技は力を使うもの(子どもを抱っこしたり、肩車したり……)も多いので、ぴったりの役ですよ。

保育園の初めての運動会、何を着ていけばいい?

保育園の運動会はあくまでもメインは子ども。

保護者がジャージで行く必要はありませんが、0・1歳児の場合親子競技として保護者が参加することもあるので、動きやすい服にこしたことはありません。

普段着で十分ですがワンピースやスカートではなくパンツスタイルで行くと良いですね。

観覧場所は地べたにレジャーシートや体育館に直接座るという事になることが多いので、スカートだと不便です。

 

www.dondon-kosodate.net

初めての運動会は泣くことも多い!過度な期待はNG

保育園で運動会の練習をしたり体操をしたり、親子競技の内容をちょこっと保育に取り入れてみたりと、子どもは競技には事前に触れています。

ですが、自分の知らない大人の人がたくさんいて、見られている環境というものはなかなかないもの。

1年間の行事の中でも、大勢の大人にみられるという環境は運動会が初めてです。

たとえ普段から人見知りしない子でも固まって動けなくなってしまう事はよくありますし、泣いてしまう事もしょっちゅう。

それでも「泣かないでよ恥ずかしい!!!」ではなく、「一緒にやろうね」という気持ちで構えてもらえたらなと思います。

たとえ0・1歳児の頃は運動会で人見知りして練習の成果を発揮することができなくても、年長になればかっこいい演技や競技を披露できるようになるもの。

どんな結果になろうと「頑張ったね」と声をかけてくださいね。